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アフィリエイターはインターネット芸人だ


「夢をかなえるゾウ2」という本を読んで感銘を受けた。有名な本なので本屋で平積みされているのを見た人もいると思う。
これが面白くて、しかもためになるという俺の理想とする内容なのだが、その中で特に印象に残ったのが、「お金を嫌な作業をすると貰えるものと考えると貧乏になる」という教えである。
それだと、「いかに楽して作業を終わらせるか」ばかり考えるようになるので、仕事をできるだけ減らそうとするし、給料が増えることもない、とのこと。
これって、俺が会社員だった頃にモロに当てはまる。
仕事は面白くなかったので、給料はその我慢料だと考えていた。だからサボることばかり考えていた。真面目に仕事してもサボっても基本給は変わらない。俺の場合、周囲に人がいなければネットサーフィンしてることもあった(笑)。
そういうわけで、俺の人事評価は良くなかったし、ボーナスの査定も平均以下だった。当然だ。
結局3年で辞めたが、あのまま続けていても大成することなく、ショボイ会社員人生を送ったに違いない。

それで、金持ちになるには、逆のことをすればよい。「お金はお客さんを喜ばせた分だけ貰えるもの」と考えるとよいそうな。
なるほど、会社員時代の俺なら「キレイ事に過ぎない」と一刀両断したかもしれないが、今の俺としては「うんうん、そうだよなー」と感じ入ってしまう。
アフィリエイトの作業も嫌と思ったらサボるようになるし、サイトを作るペースも落ちていくだろう。それでは収益が上がらないし、金持ちにはなれない(基本給もない世界だしね)。
中にはビジネスと割りきって嫌な作業もガシガシこなしている心の強い人もいるだろうが、凡人だといつか綻びがくる。

しかし、面白いサイトを作ったら作っただけ儲かると考えるならやる気も出る。
「考えれば」の話ではあるが、実際、アフィリエイトの世界でも概ね真実だと思っている。面白いサイトは最終的にはアクセスが増えて儲かる。それは自分の体験として正しい(ただし、少しはSEO対策とかしょーもない小細工みたいなこともやらないといけないので、完全にそうとも言い切れないのは悲しい)。

「夢をかなえるゾウ2」の主人公はお笑い芸人で、人を喜ばせるのが仕事なわけだが、アフィリエイターも似たようなものだと思う。アフィリエイターはウケるサイトを作って金を儲ける「インターネット芸人」だ。本当にそう思う。

俺みたいな中途半端なアフィリエイターが言っても説得力はないかもしれないが、アフィリエイトもビジネスライクにやるより、芸を見せるんで面白かったら金下さい、ぐらいの感覚の方が大成するような気がする。

俺は自分以外のアフィリエイターと会ったことがないから、他の人がどう考えているのかよくわからない。
「そんな甘いこと言ってるからテメエはこの数ヶ月伸び悩んでるんだよ」などの批判の声もあるかもしれないが、そういうのもコメント欄に書き込んでもらえれば嬉しいです。


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