アフィリエイトをやっていれば自殺しなくて済んだかもしれないのに…


3日前に「気味が悪い、君」というブログの作者さんが自決された。享年32歳。若すぎる死だった。
彼の遺言というか、最後の更新のページは涙が出る。どんな小説家でもこんな迫力のある文章は書けないだろう。

彼とは面識があるというわけではないが、ブログを読めば俺と彼とは似たところもあったので、他人ごととは思えない部分がある。

彼はコミュ障というか人付き合いが極端に苦手で、どこの職場でもそれで行き詰まっていたそうな。
ならば、コミュニケーションがあまり必要無さそうな職人ならやっていけると思って、歯科技工士になろうと猛烈に努力した。毎日17時間労働で月収18万円の悪環境でも頑張り続けた結果、歯科技工士として、そこそこのレベルには達した。
しかし、結局人間関係で行き詰まり、退職した。そしてしばらくして死を選んだ。

なんで彼はアフィリエイトをやらなかったのだろう。本当に残念でならない。
アフィリエイトでは仕事で直に人と会わなくていい。少なくとも俺は一度も同業者や広告主に会ったことがない。それでも金は稼げる。
毎日17時間労働を続ける根性があれば、アフィリエイトで成功する可能性は非常に高い。しかも、彼は俺よりずっと文章が上手い。
彼なら歯科技工士やるよりもずっと簡単に稼げたはずだ。
もったいない。

世の中には目立たないけど、人付き合いが極端に苦手で社会生活に苦しんでいる人は多いと思う。決して無能でも自堕落でもなく、彼のように人付き合い以外は人並みかそれ以上にこなせる人って少なくないと思う。
そんな人にこそアフィリエイトをやって欲しい。もっとアフィリエイトという仕事の知名度が上がれば、才能はなくても根気があれば成功する、という事も含めて世の中に知れ渡れば、そういう人のためのセーフティーネットになるのに。

俺だって、彼ほど重症ではないが、会社に馴染めず、社会から退場した人間だ。しかし、アフィリエイトがあったから人並みに生活できるし、時々はこのブログで偉そうな事を言って自尊心を満たすこともできる。
アフィリエイトを知らなければ、今頃俺は何をしていただろうか。想像もしたくない。

最後に、ブログ読む限り、あなたは気味が悪くないよ。自分の弱点を他で挽回しようと必死に努力している様子は、むしろ好感が持てる。
返す返すも、残念だ。
あと、あなたの望むとおり、死んだら無の状態だったらいいね。

合掌。


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3 Responses to “アフィリエイトをやっていれば自殺しなくて済んだかもしれないのに…”

  1. saitou より:

    はじめまして
    運営者さまの他にはない独特の文章の書き方が面白く、リンクしている全てのサイトを読み上げてしまいました。
    私は人と話すのが苦手で、仕事の意志疎通が出来ません。
    会社の新年会や忘年会は苦痛でたまらず、転職した先でも同じような感じで、クビにされました。(去年10月)
    そんな時にアフィリエイトが数万円の利益が出るようになり、先月は18万円まで収入が上がりました。
    しかし、先週googleのペナルティーによりメインサイトが全滅
    アフィリエイトは、誰にも係わることなくやる気さえあれば収入の出る職業と思いました。しかし、googleのご機嫌を損ねると一気に地獄に叩きつけられる苦痛も恐怖でたまりません。私も今後どうしたらよいのか考えさせられました。

    • admin より:

      saitouさん

      こめんとありがとうございます。
      私もサラリーマンのころは会社の宴会が苦手で、電話するふりして外に出たり、疲れているからといってその場で寝たりして時間をやり過ごしていました。クビになりませんでしたが自分から辞めました。

      確かに、アフィリエイトはグーグル先生のご機嫌次第のところはあります。私も稼いでくれているサイトが飛ばされたことは1回や2回ではありません。悔しい気持ちもありますが、今はもう自然災害だと思って諦めています。
      対策としては質の高いサイトを量産するしかありませんが、それって難しいことです。しかし、せっかく18万円まで行ったのだから再びチャレンジして欲しいと思います。18万円まで行かない人も多いのだから、そこで止めるはもったいないと思います。

  2. [その他]ネット起業は社会的弱者を救えるはずだ

    ちょっとショッキングな話を知った・・・。Twitterで【アフィリエイト体験談 @vinakacchan】さんが語っていた、以下のことです。あるブロガーさんが32歳で自殺してしまいました…。アフィ…

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