「沈黙のWebライティング」を読んで考えたこと


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Amazonで注文していた「沈黙のWebライティング」が届いたので、早速読んでみた。
631ページもある分厚い本だったけど、読みやすくて半日で読めた。
(そりゃ、ライティングの本が読みにくかったら話にならんわな)

読みやすいけど内容は深く、価格以上の価値のある良書だった。
アフィリエイトやネットショップやっている人は絶対読んだほうがいい。

さて、多分何度か読み返すことになるだろうけど、一読して考えたことを書いてみる。

その前に、なんでこの本を買ったかというと、やっぱあれだわな。

数ヶ月前から公開されていた「沈黙のWebライティング」のWeb版を見てたからだ。

http://www.cpi.ad.jp/bourne-writing/

Web版は無料だけど学びが多かった。

本版にはWeb版に、ライティングに関するより詳しい解説と、物語の結末が追加されているとのこと。
こりゃ、金を出してでも読むしかないな、と思ったのが購入の理由。

では感想いきます。

感想その1 面倒くさいと思ったら負けてた

読んでいる途中にとにかく思った。

「サイト設計やライティングって、ここまでこだわってやる必要があるのか!?(驚きと懐疑)」

確かに本に書いてある内容には圧倒されたし、自分も取り入れたいと思ったことはいくつもあった。
その反面、いくつかの内容は面倒くさいとも思ってしまった(マインドマップとか)。
そこまでやらなくてもいいんじゃない?、と。

多分、この「面倒くさい」と思ってしまうところが、1流とそうじゃない人の違いなんだろうと思う。
時間労力を惜しまず最高を追い求める人と、俺みたいに何でも面倒くさがって適当にやる人の、人生のステージが同じであるわけがない。

著者の松尾さんと俺は同い年同学年なんだよね。

同じだけ生きてきて、かたやこんな分厚い良書を出版し、かたやペラペラのサイトを作っていつもグーグルに飛ばされる(笑)。

(笑)とか笑ってる場合じゃないわな。まだ人生の半分だし、少しは挽回せねば!

感想その2 俺はライティングを軽視してきた←反省中

実はこれまで俺はライティングにこだわってなかった。

アフィリの場合、売れ筋の商品を見つけて、あとは購買意欲の高いキーワードで上位表示できたら、多少文章がまずくても商品は売れる。これ本当。

もちろん、文章が上手いほうが、より成約率は高まるだろう。

しかし、苦労してライティングスキルを高める努力をするぐらいなら、少々成約率が低くても今のままでいいや、と思っていた。
(もう一つ、時間をかけて良い文章を書くより、多少雑でも時間をかけないで文章を量産したほうが稼げるとも思っていた。)

そう、指摘されるまでもなく、俺は意識が低い。

しかし、そんな俺でも月100万円まで行って、1年ぐらい継続できた。
そんな考えでは月数百万円レベルは無理だろうが、そもそも俺はそこを目指していない。

面倒くさいこと抜きに、自分の好きなようにやって、月100万円も稼げることに十分満足していた。

しかし、最近は売上が悪いしこれまでの自分のやり方を反省している。
そして自分のサイトの文章の欠点を治そうと思い始めた。
(大分前から気になることはいくつもあったけど、結果が出ていたから改善する意欲がわかなかった。)

そう、こんな俺でも最近はライティングに悩み改善を試みている。

そんな時にこの本を読むわけだから内容は刺さりまくった。

しかし、アフィリ歴も7年目にしてようやく本気でライティングに向き合っている。。。
何周遅れだよ、俺。

感想その3 エモーショナルライティングを身につけたい

特に自分に足りてないと感じているのは、この本で言うところの「エモーショナルライティング」だ。

このサイトは趣味ブログだからまた違うけど、俺のアフィリサイトは割と淡々としてボヤっとしている。
例えば、
●誰を対象としているのか曖昧。
●その文章を書いている人(俺)がどういう人間なのかを出さない。
●読者に「共感」は求めないことが多い。

ここらへんは自分でも問題があると思ってたから試行錯誤しているけど、結果が出てない。

本に書いてあるように、始めに誰に向かって記事を書いているのか明示するのはすぐ真似したいかな。

例えばだけどこのブログなら、
「このブログはアフィリエイトの実態を知りたい人向けに書いています」
と冒頭に書いてしまう。

その次に自己紹介。
増大サプリみたいな男向けのサイトならいいけど、女性向けのサイトならどうする?
本当のことを書いたら売れなくなるだろうし、嘘つくか?
これはやれたらやる、って感じだな。

あとは共感求めるような文を記事に散りばめ、それもカギ括弧で強調するのはすぐ使えるテクニックだ。

「アフィリを始めたいけど何から手を付けていいか分からない…」

そんなあなたにお勧めなのが…(以下略)

しかしまあ、言われてみればそんな書き方してるサイト結構あるよね。しっかり他サイト研究していれば自分で気づいたはずなのだが。

他にも本には色々テクニックが書いてあるが、根本は「読み手に対する愛情」が必要とある。

読み手に対する愛情か。。

そもそも俺は自分が儲けたいからサイトを作ってるわけで、愛情とかいわれてもちょっと。。

商品を買ってくれた人に感謝はあるけど、愛情とは違うかな。

誰か俺に愛情の湧せかたを教えてくれ!!

以上、一読した感想を適当に書いてみました。

この「適当」っていうのが良くないんだろうな。まあ趣味ブログなので許して欲しい。

「沈黙のWebライティング」はアマゾンで買えるよ(アフィリリンクじゃないよ)。
https://www.amazon.co.jp/dp/4844366238/



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22 Responses to “「沈黙のWebライティング」を読んで考えたこと”

  1. しんえつ より:

    こんにちは、本の紹介ありがとうございます。

    このサイトも面白いですね。
    http://アフィリエイトやり方.xyz/

  2. タッキーw より:

    こんばんは!

    Amazonのリンクが長すぎて気になりましたw
    amazon.co.jpとdpの間、あと10桁の数字の後は省略できますよ!

    https://www.amazon.co.jp/dp/4844366238/

    っていうか、何が書いてあっても同じです。

    https://www.amazon.co.jp/アフィリエイト体験談9割は失敗だった/dp/4844366238/

    更新楽しみにしてます!

  3. さんちゃん より:

    9割さんお疲れ様です!
    僕も結構前ですが読みました(^-^)

    内容は面白くてすぐ読み終わることができましたが
    実践するとなるとちょっとって感じですねー。

    エモは大切だと思うので自分も取り入れていきたいです(^-^)

    • admin より:

      さんちゃん

      ああいう本を読むと、テクニック的に得ることもありますが、やる気が出るのでいいですね。

  4. 元丸山塾生 より:

    確かに、松尾さんはライティングが上手いですけど、
    SEO力も半端ないっすよ~。

    • admin より:

      元丸山塾生さん

      松尾さんのやり方はライティングとSEOは一体化しているという気がしますね。

  5. nobo より:

    管理人さんの記事は私にしてみれば十分得モーショナルです!
    自然体で、それこそ自分事化されてると思うし、クスっと笑うポイントもあるし。
    本当にその才能がうらやましいです。
    いつもこのブログから記事作成のエキスを盗もうとしてます!

    • admin より:

      noboさん

      コメントありがとうございます。

      このサイトは趣味サイトで好きなことを書いていますが、アフィリサイトだとそうは行きません。
      エモーショナルなアフィリ記事となると全然駄目ですね。これから試行錯誤して身につけようと思います。

  6. エハラ より:

    ライティングは大変ですよね。
    本業でメール書きますがメールの返事の仕方で大きく相手の反応が
    変わります。正直、売れるか売れないかくらいの差が出ます。
    メールの場合は特定者に送るのでキッカケとは要りませんし。ある程度
    は「購入意欲」がありますがアフィリエイトでは不特定多数の人に買わせる
    とうのは非常にハードルが高いなぁと感じます。

    • admin より:

      エハラさん

      たしかに、不特定多数に買わせるのは難しいかもしれません。だからこそ、上位表示させてアクセスを出来るだけ増やす必要があるのですが、それも簡単ではないですし、アフィリって難しいですね。

  7. 神戸在住 より:

    9割さん

    こんにちは

    たった今、アマゾンで同書をポチりました。

    松尾さんとは私も年齢が近いせいか
    何やら勝手にライバル視してしまい
    変な意地が働いて購入できずにいました。

    実力的には
    月とミジンコ以上の差が開いていますが・・・・・・。

    社会不適合で実社会に馴染めず
    ネットで飯を食おうなんて横着者には
    言葉の力を磨くことがより一層重要ですね。

    • admin より:

      神戸在住さん

      やっぱり年齢が近いと意識しますよね。
      でも、同年齢だろうと年下だろうと、自分より素晴らしい人はいくらでもいるので、素直に学ぶ姿勢が大切ですよね。

      >社会不適合で実社会に馴染めずネットで飯を食おうなんて横着者には言葉の力を磨くことがより一層重要ですね。
      →禿同(^^)

  8. a より:

    ライターを外注で頼んだ時、その記事がコピペじゃないか判断するにはどのような方法を取ってますか?

  9. ヤマダ より:

    こんにちは。

    コメントをひとまとめにすれば良かったと思いますが。
    「沈黙のWebライティング」のアソシエイトリンクをここに貼るか、
    記事中のリンクを貼り直してください。

    そしたらそれ踏んで買いますよ。
    他にも同じように思ってる人居ると思います。
    「あなたから買いたい」と思う人も居るんですよ、
    胸張ってお金貰えばいいです。(amazonじゃはした金だけど)

    それがアフィリってもんなんだぜ。(尾崎豊風)

    • admin より:

      ヤマダさん

      まあそれはそうなのですが、ブログの一番初めにアフィリリンクは貼らないと宣言してしまっているので、できないんですよ。無意味な意地ですね。

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